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日本離婚・再婚家族と子ども研究 学会第6回大会
メインテーマ:現代社会における面会交流ー高葛藤父母の場合ー 基調講演: 山田昌弘教授(中央大学)に「日本社会の構造的変化と家族」 大会企画シンポジウム: 大会シンポジウムのテーマは、「高葛藤父母間に育つ子どもに、別居親、同居親、社会は何ができるか」です。上記山田昌弘教授に加え、高田恭子准教授(広島大学)に「子どものための面会交流―ACCSJ(面会交流支援全国協会)の挑戦―」、妙木浩之教授(東京国際大学)に「夫婦・親子間の葛藤の深層にあるもの」を論じていただき、さらに全体討論を行う予定です。
日時・場所
2023年10月14日 10:30 – 2023年10月15日 16:30
東京国際大学川越第2キャンパス(対面とオンラインのハイブリッド方式), 〒350-1101 埼玉県川越市的場2509
大会参加費
会員申込み
会場での対面参加の場合もオンライン参加の場合も同額です。ただし手数料が別途125円かかりますので、ご了承ください。大会参加の申込み期間は7月1日~9月15日となります。
¥5,000手数料 +¥125販売終了非会員(一般参加申込み)
会場での対面参加の場合もオンライン参加の場合も同額です。ただし手数料が別途63円かかりますので、ご了承ください。大会参加の申込み期間は7月1日~9月15日となります。また、非会員の場合、ご参加いただけるのは「基調講演」と「シンポジウム講演」のみとなります。この機会に、当学会にご入会手続きをされることを、お薦めいたします。
¥2,500手数料 +¥63販売終了学生会員
会場での対面参加の場合もオンライン参加の場合も同額です。ただし手数料が別途63円かかりますので、ご了承ください。大会参加の申込み期間は7月1日~9月15日となります。
¥2,500手数料 +¥63販売終了
合計
¥0
注意事項
お申し込み前に「参加申込」のページをご覧ください。
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