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日本離婚・再婚家族と子ども研究   学会第6回大会
日本離婚・再婚家族と子ども研究   学会第6回大会
10月14日 10:30
東京国際大学川越第2キャンパス(対面とオンラインのハイブリッド方式)

大会日時: 10月14日(土)~15日(日)

大会メインテーマ: 「現代社会における面会交流―高葛藤父母の場合―」

基調講演(10/14AM10:30~): 山田昌弘教授(中央大学)「日本社会の構造的変化と家族」

大会企画シンポジウム(10/14PM1:00~4:20)

 シンポジウムテーマ:「高葛藤父母間に育つ子どもに、別居親、同居親、社会は何ができるか」​

シンポジスト:妙木浩之教授(東京国際大学)「夫婦・親子間の葛藤の深層にあるもの」。高田恭子准教授(広島大学)「子どものための面会交流―ACCSJ(面会交流支援全国協会)の挑戦―」。さらに全体討論を行う予定です。

総会(会員のみ): 10月14日PM4:30~5:00

​懇親会(会員のみ): 10月14日PM5:30~ (居酒屋「魚民」東武霞が関南口駅前店において)

 参加希望の方は10月9日までに以下に入力してください。税込3700円の予定です。(9/24追記)
  ​  https://chouseisan.com/s?h=7a50cbe5c57b49a1af63631ff4b569f7

 大会特別企画講演(会員のみ):10月15日AM10:30~「米国の高葛藤父母や子どもが拒否する面会

    交流のケースにおける支援者」ジョー・ヌレット先生(米国監督付き面会交流支援ネットワーク・エグ

    ゼクティブ・ディレクター)        

研究発表とラウンドテーブル・ディスカッション(会員のみ): 10月15日(日)PM1:00~PM5:20

参加申込み: 上の参加申込みボタンをクリックして手続きしてください

当学会に加入されていない方(非会員の方)へ: 非会員の方が当学会の大会に参加できるのは、会場参加・オ

 ンライン参加を問わず、1日目の基調講演と大会シンポジウムのみです。また、シンポジウムのディスカッシ

 ョンは傍聴可能ですが、発言等はお控えください。非会員の方の参加費は2500円です(会員は5000円)。上

 にある「参加の申込み」をクリックして参加手続きをしてください。(9/7追記) 

​注意事項: オンライン・マニュアルを9月7日一部修正しました。会場参加予定の方も目を通していただければ幸いす。

 修正点は、研究発表とラウンドのタイムスケジュールや打合せ時間です。

     なお、10月14日は川越で「川越祭り」があります。川越駅周辺のホテルは満室となる場合が あります。ま

    た大学周辺に食堂やコンビニ等はありませんので、事前にお弁当などを購入されることをお勧めします。

 留意ください。

       トップにある「大会抄録集と​当日資料」は、参加申込みをされた会員と学生会員の方のみ、ダウンロ

 ードできるようにパスワードがかけられています。ご了承ください。(9/19追記)

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